CEATEC JAPAN 2004


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Kyocera

 今回、京セラのブースでは、残念ながらツーカーに関する展示は見当たりませんでした。昨年はTK31などが展示されていたのですが…。




 ツーカーの端末ではありませんが、中のLSIなどを展示していましたので紹介します。




 京セラは高密度集積技術で、端末の薄型化に取り組んでいます。技術的には機能を削らなくとも、TK22やTK31と同じ型でBREWや大容量のメモリを搭載することは可能とのことです。




 カメラが高画素になっても、部品一つ一つを小さくすることで端末の大きさは維持します。




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